住宅外壁塗装をお考えの方、長期間塗り替えなしの液体ガラス塗装で家を守ります。

ファインコーティング北陸　伝建KRAFT 液体ガラス事業部
〒929-0343　石川県河北郡津幡町南中条ニ158番地3の1
tel.050-1098-8254

耐久性とランニングコストの違い 液体ガラス塗装は数ある塗料の中でも最高ランクの 塗料を使用しているため、有機塗装に比べて 施工コストは割高となってしまいます。 しかし効果は2倍以上持ちますので結果的に塗り替え 回数を減らしてランニングコストを少なくすることが 出来ます。 液体ガラス塗装 施工コストが仮に120万円だとして20年持ったとした場合40年で2回塗ることになります。 120万円×20年×2回で40年の場合、費用は240万円です。 有機塗装の場合 施工コストが90万円で液体ガラスよりは安く済みますが10年で 塗り替えが必要になります。40年では4回塗りかえることになります 90万円×10年×4回で40年の場合、費用は360万円も掛かってしまいます。 ※一回のコストは液体ガラス塗装のほうが高いですが結果的に安く済む事がわかると思います。 実際に日本の住宅の耐用年数は30年と言われており、有機塗装の一番高価な 光触媒塗装で20年持つと言われます。 液体ガラス塗装はそれ以上の耐久性がありますので、仮に一度塗って30年持てば 住宅ローンの支払いが終わるまでに１回塗れば済んでしまうことになります。 今まで「外壁塗装は10年しか持たない」という常識が広まってしまい、 それなら限界まで塗らないでおいて塗り直しの回数を減らそうと考えてしまいます。 しかしそれでは外壁は防水性を失ったまま内部まで劣化してしまい、 塗り直す前に手遅れになってしまいます。 最悪では白アリが侵入してしまい家そのものが住めなくなってしまいます。 液体ガラスは非常に長持ちしますので早く塗った方が、家本体が長持ちするのです。 液体ガラス塗装は、表面に99.7％ガラスの膜で覆ってしまい、その性能は陶器の 器やタイルなどの表面にガラス膜を形成した状態と全く同じになります。 陶器は100年以上昔の骨董品でも殆ど劣化していませんよね？ 窓ガラスが30年で劣化した所を見たことがありますか？ 液体ガラス塗装は完全無機物の高純度の石英ガラスを形成しますので、 有機塗料が表面に作るビニールのような膜とは比較にならない耐久性があり、 全くの別物と言えます。

液体ガラスはここが違う

1.	無機物である	有機物とは違い、劣化、分解、変質を起さない
2.	長持ちする	有機塗料の数倍長持ちします
3.	カビが生えません	ガラスはカビ菌の栄養素になりません
4.	科学的に安定している	一度ガラス化すると永久的に変化しない
5.	熱に強い	有機塗料は燃えますがガラス塗料は燃えません
6.	傷が付きにくい	硬度が高いので傷が非常に付きにくいです
7.	汚れにくい	汚れが付かず、簡単に汚れが落ちます
8.	水を通さない	高い揮水性と耐水性があり水に溶融しません
9.	人と環境にやさしい	ガラスは揮発しませんのでシックハウスになりません
10.	メンテナンスフリー	高性能で長寿命だからメンテナンスにお金がかからない
11.	財産を守る	建物を長持ちさせて財産を目減りさせません

有機塗料（ペンキ屋さんの使用する塗料）との性能の違い

液体ガラス塗料 不燃性○　撥水性○　耐透水性○　耐薬品性○　耐汚染性○　耐紫外線性○　耐抗菌性○

一般有機塗料 不燃性×（燃えます）　撥水性×　耐透水性△（劣化減少）　耐薬品性×　耐汚染性× 耐紫外線性×耐抗菌性×（苔が生る）

耐用年数の違い

液体ガラス塗料 Sシステム、コンクリート200年以上、コートシステム20年から30年以上 ファインクリスタルウッド、コートforウッド、10年では全く劣化しません 実際に何年持つのか判らないほど、促進耐候性試験のデータが変化しない。

一般有機塗料 ペンキで10年、良くて15年程度、しかも防水性は数年で無くなり色だけが残る。 木材用では１年から3年が限界、防水性は殆ど期待できず、表面ごと剥離してしまう。